彼を単に、山下達郎のコピー・バンドといってしまうのは、簡単なのだけれど、それ以上の何かをもちろん感じるから困るのだ。うまいコピーというのと はちょっと違っていて、かつてのタモリの4カ国麻雀ではないけれど、それぞれの人、国民性の何かを巧みに抽出し、本人よりも本物風にみせる・・の方向性な のだ。だから、現在の山下達郎よりもっとみんなのイメージにある山下達郎に近いとでもいうべきなのだろうか・・タイムスリップにでもあったような、とても ふしぎな感覚にとらわれる。ポンタさんといい、松原さんといい、バックバンドの力のいれようもすごい。(こちらで試聴できます)
それにしても達郎さんのライブツアーがまもなくはじまるのにあわせてかのように、ランキングいりしてきたこの大物新人・・今後の展開、期待大であ る。
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