1971年のカリフォルニア・コンサートから約40年を経て、CTIオールスターズが復活した2009年スイス・モントリーのライヴ。あのクリード・テイ ラーがプロデュースを担当し、CTIの歴史を彩った名曲の数々を中心にしながらも、新世代シンガー、ジェイミー・カラムを起用。そしてミキシング、マスタ リングはルディ・ヴァン・ゲルダー。 Montreux Jazz Festival 2009
The CTI Jazz All-Star Band
こちらで一部試聴できます
アイアート(per)
トッド・バショア(as, bs, arr)
ランディ・ブレッカー(tp)
マーク・イーガン(el-b)
ビル・エヴァンス(ss, ts)
ニルス・ラン・ドーキー(p, key)
ヒューバート・ロウズ(fl, picc)
ラッセル・マロ-ン(g)
フローラ・プリム(vo) on M3
ジェフ・ティン・ワッツ(ds)
1. ミスター・クリーン
2. シュガー
3. ミストゥラーダ
4. アメイジング・グレイス
5. ビンベ・ブルー
6. アフリカとブラジル
7. ユーズ・ミー
8. ブルース・マーチ
おすすめは、なんといってもヒューバート・ローズ。アメイジング・グレイスではソロを堪能できるのですが、その息づかいは昔のあのローズそのもの。
つづきはこちら↓
http://bit.ly/a2ExU9
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