名盤発見 グルダ・プレイズ・ショパン(chopin)~鬼才グルダ(Friedrich Gulda)の即興演奏
今回は、彼のショパン、「グルダ・プレイズ・ショパン」(こちらで試聴できます)。2月5日発売になったばかりの新盤です。グルダがショパン演奏に最も集 中的に取り組んでいた1950年代半ばのコンサート・ライヴによる24の前奏曲集、4つのバラードなどもりだくさんです。
しかし、なんといってもすごいのは、2枚目のアルバム最後に収録されている、息子パウル氏が所蔵していたというグルダの即興演奏曲「Epitaph for a Love」。これにはまいりました。これを聴くためだけに、このアルバムを買っても決して後悔はしないでしょう。
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