本アルバムは、ジャズ・映画音楽界のピアニストでもあり作曲家、アレンジャー、プロデューサーでもあるデイヴ・グルーシン(DAVE GRUSHIN)と、ギターリスト、リー・リトナー (LEE RITENOUR)が組んだ2作目の作品です。(1作目は、2000年の『トゥー・ワールド』、人によってこのコンビの作品に『ハーレ・クィーン』を含め る人もいるかもしれませんがそうすると3作目ですね)。ジャズ、ポップスとクラシックからゲストをフィーチャーして、ラテンやクラシックの名曲が楽しめま す。アントニオ・カルロス・ジョビ ン、ラヴェル、フォーレなどの作品も収録され、グルーシンとリトナーが素晴らしいアレンジを聴かせてくれます。
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