弾きなれないだろうホールのスタンウエイ・ピアノと、わずか3オクターブのビブラフォンから奏でられるものとは思えないほどの広がりのある音楽世界 が、現実のものとしてそこに存在することを真実ととらえ、驚愕をもって幸福を感じながらそこに身をおく自分を感じます。
Makoto Ozone & Gary Burton
in GreenHall Sagamiohno
Mongo Santamaria : Afro Blue
Milt Jackson : Bag’s Groove
Chick Corea : Bud Powell
Makoto Ozone : I need you here
Makoto Ozone : Crystal Love
Domenico Scarlatti : Sonata No.20
Maurice Ravel : Prelude from “Le Tombeau de Couperin”
George Gershwin : Piano Concerto in F 3rd Mov.
Astor Piazzolla : Laura’s Dream
Makoto Ozone : Kato’s Revenge
ライヴは2部構成。特に、後半のラインナップは聴きたかったものすべてが凝縮されていて、聞き逃せない曲の数々。
つづきはこちら↓
http://bit.ly/cDlxqL
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